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2017.02.10 (Fri)

「Tokyoholic」

「なぐりガキBEAT」通常盤に収録されている「Tokyoholic」のお話です。

「Tokyoholic」は、「NOROSHI」初回限定盤Aに収録されていた「session movie」で演奏していた曲がブラッシュアップされて詞がついたものです。


・・・なんて陳腐な一言じゃ語れない!!←

この「session movie」を見たときは、ライブでバンドの導入に使われるインストになると思っていたんですね。
それでも十分かっこいいと思っていたんです。

ところが。

ライブで、まさかまさか詞がついて、こんなかっこいい曲になっているとは!!

そして、いつか音源化されてほしい、と思っていたら、こんなに早く音源化されるとは!!

楽曲自体もカッコいいですが、このプロセスもまたニクイですね。

この曲について語りたいことはいろいろあれど、歌詞の側面から、そして演奏の側面から上手に語っている文章は山ほど・・・ではないな(笑)、いくつかあるので、そういうのはそちらにお任せして、私は、「感想」だけを残しておきたいと思います。

まず、ライブでこの曲を聴いたとき、
東京生まれ東京育ちの私としては、「東京はそんなに世知辛いところじゃないよ!」っていう気持ちと、この詞に共感することも、安易に「わかるよ~」って言うこともできない、言っちゃいけないな、っていう寂しさが、キリンのどごしオールライトのアルコール分くらい(笑)ほどありましたけど←分かりづらいよw
それより、「session movie」がこうきたか!というサプライズと、楽曲のかっこよさとライブならではのノリに圧倒されたほうが大きかったです。
まーとにかく「すごい」の一言。
曲見知りをするので、初聴きで惹かれたり印象に残るということが滅多にないのですが、これは数少ない「初聴きで持っていかれた曲」の一つです。

音源化はとても嬉しかったのですが、ライブでのインパクトが大きすぎたが故に、CDできれいにまとめられたものを聴いたときに物足りなさを感じてしまうかも?、という不安がほんの少しなくもなかったのですが、杞憂でした。
音源化された「Tokyoholic」は詞も演奏も細かいところが聴けて、ライブとは違った味わい方ができて、よかったです。
音源化、ありがとう(ノД`)・゜・。

最初、ちょっとだけ複雑な心境になった歌詞も、じっくり聴いたら、
地方から上京した人が東京で戦う歌でもあるけれど、東京とか地方とか関係なく社会の荒波にもまれながらも進んでいく人の歌でもあるように思えてきました。
だから、朝とか仕事に行く前とかモヤモヤしたときとか、特に気持ちが上がらないときに聴くとものすごくアガるんですよね(笑)

亮ちゃんが1月26日付のレンジャーで少し制作秘話を書いてくれました。
session movieを収録しているのが10月25日、その後に丸ちゃんとおーくらのパートは、セッションのあと付け加えたりして構成ができ、メロと詞をいっぺんに作っているのだとか。
11月24日付のレンジャーで「最高傑作できた」って言っているのですが、それはこれのことかな?

ということは。
7月8日のレンジャーで、
東京で一人暮らしを始めて10年経つんやなぁとか考えてしまう、そんな歌を作っている、
というようなことを書いていたのですが、これは「Tokyoholic」につながっているのかな?それとも別??

もうひとつ気になっているのは、
「横山くんの歌うパートがないのは、なぜ?」
ということ。
ライブで横山くんが何をやっていたのか全く見ていないし、音源を聴いただけは理由がよくわからなかったので、気になっているんです。
ライブDVDを見たら分かるかなぁ?
そこに何の意図があるのか、気になっているところです。


歌割とか歌詞の遊び心とかセンスの良さとか演奏のこととかいろいろ語りたいことはあるけれど、それはもっと上手に書かれているところがあるのでそちらにお任せして。(2回目)
とにかく、1回のツアーで披露して、カップリングに収録されて終わり、ではもったいない曲なので、ぜひたくさんの人に聞いてもらいたいです。
テレビで披露する機会なんてあったら、たまらないんですけどね(*´Д`)

長い割に浅い感想、おわり♪
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